家庭教育学級様から、アンケートの結果をいただきました
PTA家庭教育学級様から、皆さんの感想をいただくことがございます。ある学級からのお声を一部ご紹介させていただきます。
(西区小学校家庭教育学級様、2018年7月)
こづかい帳が親子のコミュニケーションツールになるという話、良かったです。子どもの気持ちをちゃんと受けとめているからできるんでしょうね。頑張ります。
おこづかいを男の子2人に毎月渡していますが、月のおこづかいを渡してもすぐに使ってしまうのが悩みでした。そのため、すぐに口出ししてしまっています。失敗も将来のための勉強・・と、これからはもう少し子どもに任せてみようと思いました。
お金の問題は心の問題というところで深く共感しました。とても具体的で、わかりやすくためになりました。
お金を使った後にふりかえりをするというのは、大切だと思いました。自分自身もお金の管理、あらためようと思いました。
これから子どもと使い方やルールなどを話し合ってみたいと思いました。目的ごとにお金を分けて管理させるのが子どもにとってもわかりやすくて良いなと思いました。