こづかいで娘が学んだこと

娘にこづかい制を導入して2年。最近、力をつけてきたなーと思います。どんなところが?というと、ひとつは「貯めて買うことを知った」ことですね。

もう半年以上前から、娘にはどうしても欲しいものがあります。それは1600円くらいするお財布。もちろん、普段のこづかいでは買えません。そこで、少しずつ貯めて買おうと心に決めました。でも、家族でショッピングセンターに行けば、欲しい雑貨がいっぱいあります。1時間くらいショップで悩み、結局何も買わずに帰るということが何回かありました。やはり、お金が貯まる秘訣は「目的を持つ」こと。娘も、もうすぐ財布が買えるところまできました。

ところが、年末が近づくにつれ、いろいろなイベントが目白押し。英語やダンス教室のクリスマスパーティ、児童会館のイベントなど、1回あたりの会費が200円〜500円かかるものがいくつか予定されています。もしかしたら、「臨時のこづかいをちょうだい」と言ってくるかなと思ったのですが、貰おうとは全く考えていない様子。「間に合うかなぁ〜」と言いながら、せっせと仕訳してました。財布はまたいつか買える、それよりもイベントに参加したい気持ちが強かったようです。

自分のお金でイベントに参加するということは、こづかいを貰っているという自覚がでてきたのかもしれません。何にお金を使うのか、優先順位をつけることもできて、なんだか嬉しいものです。

2009年11月26日