娘のこづかいは、一部報酬制

娘のこづかいは2つに大別されています。ひとつは文房具といった「必要なものを買うお金」、もうひとつが「欲しいものを買うお金」です。

「必要なものを買うお金」は、基本のこづかいとして渡していますが、「欲しいものを買うお金」は、働いてお金を得る“報酬制”にしています。「お茶碗を洗ってくれたら1回●円」というわけではなく、毎回洗濯物をたたんでくれたら、月に1回、決まったこづかいを渡すルールにしています。

洗濯物をたたむことは“家事手伝い”ではなく“仕事”です。これは、労働とお金の関係を教えたかったからと、ひとつのことをやり続ける継続性と責任感を身につけてもらいたいと思ったからです。評価もきちんとし、しっかりやり遂げなかった月は、こづかいを減額したこともありました。上手になったと感じた時はほめ、学年が上がったなど、増額しても良いと思ったタイミングでこづかいのアップもしています。

“家事手伝い”と“仕事”を区別しているので、家事手伝いをしてくれても、それに対してこづかいを渡すことはありません(バナナンキッズの業務を手伝ってくれたときは、渡すこともありましたが)。お金にならないなら、家事手伝いをしない!と言われることもありません。このように、しっかり区別させた報酬制のこづかい制は、今のところうまくいっています。こづかいの額も月によって変わることがないので、やりくりもしやすいようですよ。

2010年7月19日