決めた額以上は渡さず

小遣いは、お金を使うことに興味を持ったり、ある程度計算ができるようになったら始め時です。段階を踏んで慣れさせる「スモールステップ」がコツ。まずはお祭りなど、イベントに参加した時の買い物を任せてみましょう。

次に、決まった日に決まった金額を渡す「定額制」をお勧めします。慣れないうちは週1回、慣れてきたら月1回など一歩ずつ。限られた金額をどう使うか考えさせるため、決めた額以上は渡さないのがポイントです。金額設定も迷いますね。今まで親が買い与えていた物のうち、何を任せるのか決めて、その額からスタートしてみては。例えば毎月のシール代200円分、それを自分で買わせてみることから始めてみましょう。

若干上乗せした額にしてやった方が「残った100円をためて来月、折り紙を買おう」といった工夫につながりやすいようです。ただし、これもスモールステップが大事、あまり大きな金額から始めるのは避けましょう。