PTA主催の講演会・家庭教育学級の講師としてお伺いいたします。
《講話》小学生の保護者対象
「\かしこい子に育つ!/ お小遣いの与え方」
プリペイドカードなど、〝見えないお金”を使って買い物をする子ども達が徐々に増えてきています。「今は与えたくない」と思っても、いずれ使っていくようになります。だからこそ、小学生のうちから正しい金銭感覚を育てていくことが大切です。金銭管理力が身につく、小遣いの与え方をお伝えいたします。
※札幌市家庭教育学級学習項目「おこづかいの与え方や教育費の備え方について学ぶ」
《講話》中学生の保護者対象
「お金で失敗させないために、中学生の今、親ができること」
中学生になると、お金を使う頻度も多くなり、金額も大きくなります。キャッシュレス化、消費者トラブル等、心配することも増えてきます。トラブルを未然に防ぐ方法や、お金との上手な付き合い方を考えていきましょう。
※札幌市家庭教育学級学習項目「おこづかいの与え方や教育費の備え方について学ぶ」「子どもの夢や将来、進路への関わり方について学ぶ」
《講話》未就学児保護者対象
「幼児期からできるお金の教育」
幼児期は、物を大切にすることを教えることから始める・・これも、立派な金銭教育です。と同時に、お金の使い方や大切さも教えていきたいものですね。小学生のお子さんもいるという保護者のために、こづかいの与え方についてもお伝えできます。
※札幌市家庭教育学級学習項目「おこづかいの与え方や教育費の備え方について学ぶ」
《講話》全ての保護者対象
「教育資金の不安をゼロにする!そのために今、考えること」
「子どもの進学の夢を叶えてあげたい!」
子を持つ親として避けて通れないのが教育資金対策です。「できるだけ考えたくない」という声も耳にしますが、進学費用は使う時期が決まっているので計画も立てやすく、早めに準備を始めると負担感も軽くすみます。むしろ、子どもが大きくなってから慌てて準備するほうが大変です。そのためには、まずは情報を入手することが肝心です。どのくらいかかるのか、どう準備するのか、気になる費用と対策をチェックしておきましょう。
中学受験に挑戦する子どもも増えているためか、最近は講演依頼が増加中。
※札幌市家庭教育学級学習項目「おこづかいの与え方や教育費の備え方について学ぶ「子どもの夢や将来・進路への関わり方について学ぶ」
《親子体験学習》こづかいゲーム(ボード版)
10〜15組程度の親子向けこづかいゲームはこれ!
ゲームを通じて、物を大切にすることやお金の使い方を学ぶことができます。1グループ3〜5人程度の小学生と保護者が、お金券のやりとりをしながら楽しくお金の使い方を学んでいきます。
《親子体験学習》カレンダーこづかいゲーム
少人数でも、大人数でも可。じゃんけんをしながら楽しく学べる!
1か月のカレンダーに沿ったパワーポイントで作成したこづかいゲーム。1か月の間にお金を使うであろう場面を想像させ、こづかいをどう使うのかシミュレーションしていきます。スクリーン、プロジェクター等、パワーポイント資料を投影できる環境が必要です。
注目 こづかいゲームは、いくつか種類があります。参加人数や学年、確保できる時間、会場の広さ等によっては、上記以外のものをご提案させていただくことがございます。お気軽にご相談ください。
Point1
全道各地お伺いしております。
Point2
講師料はご相談に応じております。