Q 「お手伝いをしたらこづかいを渡す」をどう思いますか?

A 各家庭の方針やお子さんの性格もみて判断

 

労働とお金の関係を知ってほしいから、手伝いをしたらこづかいを渡す「報酬制」を取り入れているところもあれば、「家事手伝いは家族の一員として当たり前、それにお金を払うなんて」という意見もあり、迷いますね。私は、各家庭の方針によりどちらでも良いのではと思っています。

 

しかし、報酬制を取り入れる場合、祖父母らからこづかいをいただく機会が多いのなら、「まだお金があるので手伝いをしない」と言われる可能性もあります。また、こづかいがほしいから何か手伝いをすることがあったり、手伝いを頼んでも「いくら?」とお金のことばかり聞いてくることもあるかもしれません。その時の対応を考えておいたほうがいいですね。

 

報酬制を取り入れてうまくいっているケースもあります。どんな手伝いをしたらこづかいを渡すのか最初に決めておき、それ以外の手伝いについては当然やってもらい、対価は払わないなど、ルールを決めておくと良いでしょう。

我が家はこうしてました。こちらから。

 

「勉強をしたらこづかいを渡すのはどうですか」という質問も頂戴します。お子さんの性格も見ながら判断してみては。ただし、勉強はなんのためにするのか、お金のためではなく自分のためであることは教えておくと良いと思います。