友達との貸し借りは駄目

小学校高学年にもなれば、友達同士で出かける機会も多くなります。そこで気軽にお金の貸し借りをすることもあるでしょう。でも、これはトラブルを招く元。原則禁止にしたほうがいいと思います。

例えば、貸したのに、「なかなか返してもらえない」「相手が借りたこと自体忘れてしまう」「もっと貸してと頼まれる」。逆に、借りた場合に「返したのに、まだ返してもらっていないと言われる」「利子をつけて返してと要求される」−。大人、子ども問わずですが、貸し借りが原因となり、友達関係に嫌な感情が残ることはままあります。何が心配か前もって具体的に話しておくことで、子どもも「簡単に貸し借りはしないほうが良さそう」と納得するようです。

ただし、何でもダメではありません。「友達がバス代を落としてしまい、家に帰れない」など困っている時は別。そういう場合は貸してあげるようにし、後で親にきちんと報告させるようにしましょう。